ア ルミ鋳造のシェルが特徴的な椅子「チューリップチェア」。一見、無骨でエッジの効いたデザインですが、どこかフェミニンな雰囲気も醸しているところがフランスデザインの面白いところ。
デザイナーのピエール・ガーリッシュは、コルビジェ建築のインテリアを担当していたフランスデザイン界の巨匠。近年、ガーリッシュのプロダクトは人気が高騰しており、あまり数も出回らなくなってきています。本来はアルミは構造体であり、表面をファブリックで覆っているものなのですが、それを剥ぎ取ることで新たな魅力を発掘されるなんて、ガーリッシュ自身は予想していたのでしょうか?
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Country
フランス
Manufacturer
シュタイナー
Design
ピエール・ガーリッシュ(1954)
Size
W460 D530 H690 SH440mm
Delivery cost
B ランク
Stock
SOLD
Price
–
Condition
ヴィンテージ:カケや塗装の剥げなどもなく良好です。
※脚を取り外して出荷いたします。お受取にお客さまご自身で4箇所ネジ止めが必要です(必要工具:プラスドライバー)
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